会社沿革HISTORY
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昭和27年10月
加藤義信氏が、アスファルト及び土木資材の卸売を目的に新宿区矢来町で日東商事(株)を設立。本人が初代代表取締役に就任。
資本金~100万円。昭和石油(後、昭和シェル石油。現、出光興産)と特約店契約を締結。
日本鋪道(現NIPPO)と特約店契約を締結し、合材販売を開始。
資本金~100万円。昭和石油(後、昭和シェル石油。現、出光興産)と特約店契約を締結。
日本鋪道(現NIPPO)と特約店契約を締結し、合材販売を開始。
昭和41年11月
資本金~1,000万円に増資。
昭和48年11月
資本金~4,000万円に増資、現在に至る。
昭和50年10月
取締役・上光常文氏が、加藤義信氏の死去に伴い代表取締役社長に就任。
本社オフィスを豊島区巣鴨に移転。
本社オフィスを豊島区巣鴨に移転。
平成2年6月
宇部興産との新規取引開始に伴い、石油化学製品の卸売業開始。
平成5年10月
専務取締役・加藤賢二氏(義信氏の次男)が代表取締役社長に就任。
これに伴い、上光常文氏は代表取締役会長に就任。
これに伴い、上光常文氏は代表取締役会長に就任。
平成15年10月
常務取締役・馬場克彦氏(会長の娘婿)が代表取締役社長に就任、現在に至る。加藤賢二氏は退任する。
平成17年2月
雨水貯留浸透槽(プラスチック製品)事業に進出。
平成24年4月
照明(LED)事業に進出。国内大手電機メーカーの製品他の取扱いを開始。
平成26年4月
(株)日東ジオテクノを設立。
平成30年7月
空調事業開始に伴いLED事業部を改組し、環境エネルギー事業部を立ち上げる。
平成30年11月
アスファルト事業部拡張の一環として、ヤマキ物産(株)を子会社化。
平成31年1月
大阪支店開設
令和2年3月
(株)日東ジオテクノの経営権を譲渡。
令和2年4月
日立営業所開設。
令和2年8月
本社オフィスを千代田区麹町に移転。
令和3年2月
千葉工場(市原市)稼働開始。
令和3年10月
創業70周年
令和6年1月
千葉工場を移転し、茨城工場を開設